中 村 晋 也 略歴
芸術院会員・文化功労者
1926年三重に生まれる。1966年フランスへ留学後A・フェノサに師事する。鹿児島大学教授、崇城大学副学長を歴任。パリ、エトワールでの大展覧会など具象彫刻界の第一人者として活躍する。2002年薬師寺講堂へ奉納した「釈迦十大弟子尊像」の制作が近年の大きな仕事として知られている。 |
|
《作品のこと》
人間の姿を内面から形にできる数少ない彫刻家の一人。
その完成された彫刻の前に佇むと、自然と彫刻が語りかけてくるようで、造形美のみならず人間愛や人生の謳歌などテーマとなるものは私たちの根源にあるものが多い。 |